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長野遠征(1日目)

 ここ数年、GWは戸隠が恒例となっていたのだが、今年は少し趣向を変えてみようと思い、まだ少し早い高原の森を選んでみた。標高が高めなので果たして鳥はいるのだろうかとかなり心配であった。
渋滞を避け3日の夜に出発し途中で仮眠してから現地に入った。
 フィールドに足を踏み入れると、白樺林が美しく、ここに奇麗な鳥がとまってくれたら絵になるなぁと思いつつカメラを担いで歩いていく。
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と、黄色い鳥が目に入った。キビタキだ。囀りは聞かれなかったので、まだ到着間もないのだろう、縄張りを物色しているように見える。早速一枚撮らせてもらう。
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まだ、木々の芽吹きも遅いようで、その分鳥は探しやすいが、写真は冬にような色合いに乏しい写真になってしまいがち。
それにしても鳥が少ない。遊歩道を歩いてみてもウグイスとミソサザイ、カラ類以外は鳴き声がしない。1週間ばかり早いのかもしれない。それに気温も低い。陽が当たっている所はそれなりに暖かいのだが、日陰になると急に寒く感じる。これでは鳥も少ないわけだ。午前中はあまり収穫のないまま10時頃友人夫婦と合流し一緒に鳥を探す。
 滝のあるところでしばらく休んでいると、カワガラスを発見。そして運良くコマドリも登場し一気に盛り上がる。同じ場所でキセキレイ、ミソサザイも見られた。
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 結局コマドリと出会えたのはこの時だけで、本当にラッキーだった。
 陽が高くなり、暖かくなってくるとようやく鳥たちが活発に動きだした。キビタキとルリビタキが特に多い。特にキビタキは夕方まで撮り放題でかなり個体数が多い。
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 他に確認できた鳥はエゾムシクイ、ゴジュウカラ、ヒガラ、コガラ、シジュウカラなど。なぜかゲラ類を見かけなかったのはちょっと物足りない感じがした。夕方になって雲が空を多い雨が降って来たため撤収。やたらヒタキ類ばかりを撮りまくった一日だった。




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by umineko314 | 2013-05-10 01:39 | 野鳥 | Comments(0)
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鳥と夜景とつれづれ日記
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