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2017年 07月 31日 ( 1 )

プチ夏休みー7月20日〜22日

 休みが取れたので少し遠出がしたくなった。この時期野鳥はあまり期待できないので、行ってみたかった白川郷に行ってみることにした。白川郷といえば、雪の中の合掌造りなどが魅力的だが、果たして夏はどうなのか不安があった。下調べで目的地を2箇所に絞ってみた。
 まずは定番の風景。ここはかん町の合掌造りである。よく写真に使われるところだ。手前の田んぼが青々として、いかにもこの時期らしい写真が撮れた。
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次に向かったのは展望台である。白川郷が一望できる展望台でとてもいい感じである。白川郷は山間の集落なので、どうしても夕日や朝日の光線が差しにくい。夕景を撮ってみたものの、曇りの昼間とあまり変わらない感じである。
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日も暮れて、肉眼ではかなり暗くて、集落が識別できないくらいの時間帯、夜景を狙ってみた。
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光量は少なくかなり地味ではあるが、なかなか味のある風景だと思う。

 はじめは白川郷に2泊して白山の野鳥でもと考えてみたが、加賀の白山は車で行けるようなポイントが少ない。なので高山まで出て観光でもするか、ということになった。
 高山といえばみたらし団子。団子の聖地と言ってもいい所である。しかし天気に恵まれたのはいいのだが、あまりにも暑くてぶらぶら街を歩くにはあまりにも暑すぎた。とりあえず団子とかき氷を食べて宿に退散である。写真どころではなかった。
 あまりの暑さに辟易して、3日目は標高の高い所に行きたくなった。ここから行ける所といえば乗鞍である。ここならうまくすれば高山の野鳥や高山植物に出会えるはず。ということで翌朝早くに乗鞍に向かった。
 さすがに標高2700mである。空気はひんやりとしてとても気持ちいい。日差しは強いが湿気が少ないので快適だ。畳平のお花畑を散策してみる。野鳥はイワツバメがバス停近くの建物の壁で繁殖していて子育て真っ最中。茶色い山肌や青空を背に乱舞する光景はなかなか見ごたえがある。
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期待したホシガラスや雷鳥は残念ながら見られなかったが、高山植物は見ごたえがあった。
ミヤマキンバイをはじめ、イワカガミ、アオノツガザクラ、クロユリ、ミヤマダイコンソウ、ウサギギク、ハクサンイチゲなどが咲き乱れ、別な場所ではコマクサが可憐な華を咲かせていた。
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 鳥やオコジョが見られなかったのは残念である。もう少し人の少ない所に行かないと難しいのかもしれない。今回は野鳥がメインでもなかったので、高山の清々しい空気を吸えただけでも良しとしよう。
 帰りは中央高の事故のおかげで、上信越道回りで帰る羽目になった。



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by umineko314 | 2017-07-31 08:42 | 夜景・風景 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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