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カテゴリ:野鳥( 101 )

蓼科高原ー1月8、9日

 名古屋の友人と中間点あたりで新年会でもやろうということになって、以前にも泊まったペンションで開催となった。
 前回同様今年も雪の予報。うまく雪景色と鳥達が撮影できるかもと期待が膨らんだ。
 目立った渋滞もなくスムーズに到着。まだ早かったので諏訪湖で探鳥することにした。レンジャクやイスカなどを期待したがそれは全く見られなかった。諏訪湖には以前より同じ個体のオオワシが飛来している。地元らしきカメラマンの話を聞きつつ、狩りをするオオワシ狙いで湖岸に陣取る。
 昼過ぎに林から飛び立ったオオワシは、遠くの湖面で小さめの魚を獲ることに成功し、大きく旋回して運良く我々の待つ湖岸の近くに飛んできた。とは言っても距離は結構ある。500mmレンズではちょっと厳しい距離だ。ほとんどボツ写真だったが、かろうじて見られそうなものを載せてみる。
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 湖面には、オオバン、ミコアイサ、カワアイサ、ホオジロガモ、カルガモ、ホシハジロなどが見られた。
 宿に着いてからしばらくすると雪がちらつき始め、いい雰囲気になってきた。その夜は15cmくらい積もっただろうか、朝は一面の雪景色で、まだ踏み跡のない綺麗な雪面が眩しい。
 アトリの群れが多かったが、その他にアオゲラ、アカゲラ、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、カワラヒワ、シメ、イカル、コガラなどが次々に現れて餌台が大にぎわいである。
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 リスも登場。2匹が追いかけっこして楽しそうだ。雪の中からこんにちはポーズを決めてくれた。
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 三連休なのに、チェーン規制の影響からか、中央高は珍しくガラガラ、渋滞知らずで帰ることができた。こんなことは滅多にないが、思ったよりも早く帰ることができてよかった。いつももうだといいのだが。





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by umineko314 | 2017-01-14 22:39 | 野鳥 | Comments(0)

海岸散歩ー12月31日

 2016年は色々なことがあったが、一年の締めくくりにどこがふさわしいか、候補地はたくさんあったのだが、疲れからか早起きができず結局午後から行けるところになった。本来の目的は浮世絵的富士山を撮ることにあったが、海岸なので夕暮れまでの間にカモメでも撮ろうと目論んだ。
 午後2時頃に到着し、夕暮れの4時頃まで海岸を飛ぶ鳥達の飛びものを狙ってみた。見られた鳥は、トビ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ユリカモメ、ウミウ、ダイサギ、イソヒヨドリなどで特に珍し系はいない。のんびりと来た鳥を狙って連写を楽しんだ。
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 釣り人が魚の頭を海に投げると、ものすごい数のトビやカモメ達が群がり、まるでヒッチコックの鳥を思わせる乱舞である。50羽を超えるトビの群れがカモメの集団とぶつかり合い、そこかしこでバトルが始まった。見ごたえ十分である。
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そうこうしているうちに日没が近づき、一気に風景モードに突入する。


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by umineko314 | 2017-01-01 12:26 | 野鳥 | Comments(0)

コミミズクー12月24日

 今年は久しぶりにコミミの出が良いとのことで、プチ遠征をしてきた。
 渋滞などで遅い到着となったため、撮影条件は結構厳しかった。カメラのAFの精度や500mmフルサイズは飛びものを撮るには少し物足りず、ピントがイマイチ決まらずブレ写真のオンパレードであった。
 今年のコミミはサービスがよくそこそこ近くにも来てくれるので、もう少し条件の良い時に撮りたいものだ。
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by umineko314 | 2016-12-25 01:39 | 野鳥 | Comments(0)

秋の鳥−10月4日

 今年は台風が多く天候が安定せず、恒例の鷹見も田んぼのシギチも結局思うように見られなかった。10月に入り、やっと休みと好天が重なったので、いそいそと出かけたのだった。
 まずは千葉茨城の田んぼをチェックしてみる。ジシギや渡りのシギたちが見られるかと期待したのだが、なかなか見つからない。わずかにコチドリらしき群れを見ただけである。いるところにはいるのだろうが、休耕田もなく広大な農耕地帯を一人で探すのはほとんど不可能だ。早々に諦めて風土記の丘に向かう。
 秋の鳥というと何が思い浮かぶであろうか。特に10月は自分の中ではエゾビタキが一番に浮かぶ。
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この日は10月にもかかわらず真夏の陽気だったため、秋らしさを全く感じない。それでも季節は確実に秋に向かっていく。熱い風の中に、ほんの微かだが秋の気配を感じたのだった。



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by umineko314 | 2016-10-12 11:35 | 野鳥 | Comments(0)

人気の某所ー5月15日

 信州での鳥見が今ひとつパッとしなかったこともあり、しばらくコマドリなんぞも見てないなぁ…というわけで、人気の首都圏某所に出向いてみた。
 早朝からスタンバイして小鳥達の登場を待つ。ギャラリーは20人弱。幸い良い場所を確保できて撮影開始。今回サービスが一番良かったコルリ。
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経営者にとっては頼もしい鳥も出現。
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 森の人気者キビタキのほか、いろいろ出てきて楽しい。
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信州ではうまく撮れなかったキバシリも近くの木で繁殖しているようだ。
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 一度にこれだけの鳥が間近に見られる場所はそう多くないと思う。ただ、誰が撮っても同じような写真になってしまうのが難点だが。まあ、贅沢は言えない。
 あれ?コマドリは? 近くではさえずりが聞かれたのに、結局現れずだった。渋滞を恐れて早めに出たので、もしかしたら夕方に出ていたかも知れない。
 ともあれ、久々の大漁で満腹したのだった。





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by umineko314 | 2016-05-30 14:36 | 野鳥 | Comments(0)

GW後半ー5月3、4日

 2016GW後半は、しばらくぶりに信州のお山に行くことにした。
 夜行&駐車場で車中泊は歳をとると結構こたえるが、疲れた分だけぐっすり眠れたようだ。
 空も白んできて、いざ出発。といっても公園内をグルグル歩くだけなのだが、久しぶりに担ぐ大砲は肩に負担である。それで、鳥の方はというと、キビタキ、キバシリ、アオジ、ミソサザイなどは見られるものの、全体としては鳥影は少なめだ。時々サンショウクイが上空を飛び、遠くにコルリやクロツグミの声が聞こえる。そして、いつもより温かで水芭蕉もいつもよりも大きく感じる。やはり今年は暖かいのだろう。それならもっと鳥がいても良さそうなのだが、以前よりも少なく感じるのは気のせいなのだろうか。
この子だけはいつもと変わらず元気だった。
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サンショウクイは自分の中では、なかなか撮影難易度の高い鳥だ、近くで低い目線で撮らせてくれない。いまだに思うような写真が撮れていない。
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ここの常連さん達の元気。
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この子は毎年繁殖しているようだ。
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一瞬だけコルリが姿を見せてくれたが、翔子写真のみ。
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あまり珍しい鳥にはお目にかかれなかったし、いつもいるアカハラやニュウナイスズメ、コサメビタキなどは少なめで、少し寂しい鳥見となった。
 帰りは美味しいと噂の蕎麦屋で天ざるを堪能してから帰路に着いた。



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by umineko314 | 2016-05-28 21:41 | 野鳥 | Comments(0)

伊良湖遠征⑶ー11月3日、4日

 今回の遠征では、特別珍しいものは見らなかったけれど、コチョウゲンボウやハイイロチュウヒなどの鳥は渡りの季節に見るのは初めてで、自分にとっては十分珍鳥である。
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4日の日は天気も良く風も穏やかなのだが、肝心の鳥はサッパリ。太平洋に昇る朝陽が見事であったのが救いだ。
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 5年ぶりの伊良湖である。風力発電の風車が増えたり、ホテルの名前が変わっていたり、と時の流れは感じるものの、やはり猛禽の聖地であることを改めて実感した次第である。今年はいつになく渡りの個体数が多かったと聞く。天然ものがどんどん減っていくこのご時世で、数が増えているのは嬉しい限りだ。伊良湖はこれからも聖地であり続けるであろう。

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by umineko314 | 2015-11-12 02:45 | 野鳥 | Comments(2)

伊良湖遠征⑵ー11月3日、4日

 3日の日は、風速10mを超える強風のせいか、鷹も低く飛ぶ。いきなり目の前に現れてもファインダーに入れる前に飛んで行ってしまいシャッターが切れないなんてこともしばしば。たとえ撮れなくても近くで迫力ある猛禽の飛翔を見られるだけでも興奮ものだ。
 幼鳥が多い中、たまに成鳥や♂タイプも姿を見せるが、はやり数が少ない。
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 ハイタカやツミ以外では、オオタカやハヤブサの幼鳥も結構見られる。
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もちろん、トビやノスリもいるのだが、近くに来ても皆知らん顔が多いので、たまには撮ってあげないと。
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by umineko314 | 2015-11-11 01:29 | 野鳥 | Comments(0)

伊良湖遠征⑴ー11月3日、4日

 久しぶりに連休が取れたので、伊良湖遠征を試みた。11月は小鷹の季節。今年はどんな渡りが見られるか楽しみだ。天気予報では北西の風が強いらしい。風が強いと鷹が飛ぶ。期待に胸を膨らませて夜明け前に山に登る。前日の夜からスタンバイしていたので、今回は一番乗りだ。まだ暗い山頂から、電照菊のハウスの光が綺麗に見える。もう少し光量があれば絵になるのにと少し残念だ。
 友人と合流して、カメラや風除けをスタンバイし、強風の中夜明けを待つ。
 他の鳥屋さんもすでに10人以上集まると、7時過ぎから鷹が飛び始めた。午前中は西側からいきなり出現するハイタカが多く、東側に陣取っていた私はやや出遅れる。それでもいい感じで撮ることができた。
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圧倒的にハイタカが多いが、その中に時折ツミも混じる。そして幼鳥が多いのも伊良湖の特徴だ。
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by umineko314 | 2015-11-10 00:18 | 野鳥 | Comments(0)

またまた中間平ー9月28日

 今シーズン3度目の中間平。シルバーウィークは天気が良かったので、もう在庫は少ないとは思ったけれども、数日天気が悪かったので、きっと大物が出るかも…と期待しての出陣だった。
 到着した時は雲が広がっていたのが、9時を過ぎてみるみる青空が広がって、日差しもきつく半袖でも汗ばむくらいだ。今日はあまり風がない。
 自分が来る前にすでにハヤブサとハチクマが出たらしいが、遠かったとのこと。青空も広がってきたし、そろそろ大物登場か…と期待に胸が膨らむのだが、一向に出る気配なし。鷹はサシバ、ノスリ、トビ、ツミが見られ、その他ツツドリ、アオバト、カケス、イワツバメ、イカル、ヒヨドリ、ハクセキレイなどが見られたものの、なかなかシャッターチャンスは訪れない。
 トビを撮っていたら、何やら虫を捕まえようとしていた。ちょっとピンがきていないが…
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 しかし、取り損なってしまった。トビには小さすぎたのか。
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 ノスリが低く飛んでくれて、なんとか背打ちが撮れたのは嬉しい。
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 相変わらず、モズはけたたましく秋空に向かって叫んでいた。
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 そんな中間平だが、行けば何か出会いがあるのがここの良いところだ。夜景スポットでもあるので、11月くらいにはまた訪れてみたいポイントだ。
 おまけ画像
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by umineko314 | 2015-09-29 00:18 | 野鳥 | Comments(2)



鳥と夜景とつれづれ日記
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