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カテゴリ:野鳥( 106 )

GW後半ー5月3、4日

 2016GW後半は、しばらくぶりに信州のお山に行くことにした。
 夜行&駐車場で車中泊は歳をとると結構こたえるが、疲れた分だけぐっすり眠れたようだ。
 空も白んできて、いざ出発。といっても公園内をグルグル歩くだけなのだが、久しぶりに担ぐ大砲は肩に負担である。それで、鳥の方はというと、キビタキ、キバシリ、アオジ、ミソサザイなどは見られるものの、全体としては鳥影は少なめだ。時々サンショウクイが上空を飛び、遠くにコルリやクロツグミの声が聞こえる。そして、いつもより温かで水芭蕉もいつもよりも大きく感じる。やはり今年は暖かいのだろう。それならもっと鳥がいても良さそうなのだが、以前よりも少なく感じるのは気のせいなのだろうか。
この子だけはいつもと変わらず元気だった。
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サンショウクイは自分の中では、なかなか撮影難易度の高い鳥だ、近くで低い目線で撮らせてくれない。いまだに思うような写真が撮れていない。
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ここの常連さん達の元気。
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この子は毎年繁殖しているようだ。
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一瞬だけコルリが姿を見せてくれたが、翔子写真のみ。
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あまり珍しい鳥にはお目にかかれなかったし、いつもいるアカハラやニュウナイスズメ、コサメビタキなどは少なめで、少し寂しい鳥見となった。
 帰りは美味しいと噂の蕎麦屋で天ざるを堪能してから帰路に着いた。



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by umineko314 | 2016-05-28 21:41 | 野鳥 | Comments(0)

伊良湖遠征⑶ー11月3日、4日

 今回の遠征では、特別珍しいものは見らなかったけれど、コチョウゲンボウやハイイロチュウヒなどの鳥は渡りの季節に見るのは初めてで、自分にとっては十分珍鳥である。
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4日の日は天気も良く風も穏やかなのだが、肝心の鳥はサッパリ。太平洋に昇る朝陽が見事であったのが救いだ。
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 5年ぶりの伊良湖である。風力発電の風車が増えたり、ホテルの名前が変わっていたり、と時の流れは感じるものの、やはり猛禽の聖地であることを改めて実感した次第である。今年はいつになく渡りの個体数が多かったと聞く。天然ものがどんどん減っていくこのご時世で、数が増えているのは嬉しい限りだ。伊良湖はこれからも聖地であり続けるであろう。

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by umineko314 | 2015-11-12 02:45 | 野鳥 | Comments(2)

伊良湖遠征⑵ー11月3日、4日

 3日の日は、風速10mを超える強風のせいか、鷹も低く飛ぶ。いきなり目の前に現れてもファインダーに入れる前に飛んで行ってしまいシャッターが切れないなんてこともしばしば。たとえ撮れなくても近くで迫力ある猛禽の飛翔を見られるだけでも興奮ものだ。
 幼鳥が多い中、たまに成鳥や♂タイプも姿を見せるが、はやり数が少ない。
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 ハイタカやツミ以外では、オオタカやハヤブサの幼鳥も結構見られる。
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もちろん、トビやノスリもいるのだが、近くに来ても皆知らん顔が多いので、たまには撮ってあげないと。
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by umineko314 | 2015-11-11 01:29 | 野鳥 | Comments(0)

伊良湖遠征⑴ー11月3日、4日

 久しぶりに連休が取れたので、伊良湖遠征を試みた。11月は小鷹の季節。今年はどんな渡りが見られるか楽しみだ。天気予報では北西の風が強いらしい。風が強いと鷹が飛ぶ。期待に胸を膨らませて夜明け前に山に登る。前日の夜からスタンバイしていたので、今回は一番乗りだ。まだ暗い山頂から、電照菊のハウスの光が綺麗に見える。もう少し光量があれば絵になるのにと少し残念だ。
 友人と合流して、カメラや風除けをスタンバイし、強風の中夜明けを待つ。
 他の鳥屋さんもすでに10人以上集まると、7時過ぎから鷹が飛び始めた。午前中は西側からいきなり出現するハイタカが多く、東側に陣取っていた私はやや出遅れる。それでもいい感じで撮ることができた。
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圧倒的にハイタカが多いが、その中に時折ツミも混じる。そして幼鳥が多いのも伊良湖の特徴だ。
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by umineko314 | 2015-11-10 00:18 | 野鳥 | Comments(0)

またまた中間平ー9月28日

 今シーズン3度目の中間平。シルバーウィークは天気が良かったので、もう在庫は少ないとは思ったけれども、数日天気が悪かったので、きっと大物が出るかも…と期待しての出陣だった。
 到着した時は雲が広がっていたのが、9時を過ぎてみるみる青空が広がって、日差しもきつく半袖でも汗ばむくらいだ。今日はあまり風がない。
 自分が来る前にすでにハヤブサとハチクマが出たらしいが、遠かったとのこと。青空も広がってきたし、そろそろ大物登場か…と期待に胸が膨らむのだが、一向に出る気配なし。鷹はサシバ、ノスリ、トビ、ツミが見られ、その他ツツドリ、アオバト、カケス、イワツバメ、イカル、ヒヨドリ、ハクセキレイなどが見られたものの、なかなかシャッターチャンスは訪れない。
 トビを撮っていたら、何やら虫を捕まえようとしていた。ちょっとピンがきていないが…
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 しかし、取り損なってしまった。トビには小さすぎたのか。
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 ノスリが低く飛んでくれて、なんとか背打ちが撮れたのは嬉しい。
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 相変わらず、モズはけたたましく秋空に向かって叫んでいた。
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 そんな中間平だが、行けば何か出会いがあるのがここの良いところだ。夜景スポットでもあるので、11月くらいにはまた訪れてみたいポイントだ。
 おまけ画像
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by umineko314 | 2015-09-29 00:18 | 野鳥 | Comments(2)

猛禽撮り第2ラウンドー9月20日中間平

 先週と同じく中間平に出かけた。大型連休なので渋滞を見越して午前3時起きでまだ暗いうちに出発。それでも関越では交通量が多い。恐るべし、連休渋滞。
 2時間ちょいで到着したが、すでに数名の方が三脚を立てスタンバイ。鳥屋さんの行動は早い。昨日からの泊まりの方もいたとか。
 で、肝心の鳥だが…なんか飛ぶ気配がない。通常雨の二日後はよく飛ぶと言われるが、昨日結構飛んでしまったらしく、ここでは当てはまらないようだ。9時くらいからポツポツ飛び始めるがかなり遠い。
 鷹はさっぱりだったが、アオバト、カケス、イワツバメ、アマツバメは結構よく飛んだ。
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 鷹があまりにも出ないため、皆、普通種に手を出すようになる。近くに来たモズ、キジバト、トビ…それでも結構盛り上がった。皆シャッターを押したくて仕方がないのだろう。
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 例によって、おしゃべりしている時間の方が長かったかもしれない。が、天気も上々で、心地よい秋風とともに、気さくな鳥屋さんたちととても楽しい時を過ごせたことが何よりの収穫だった。




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by umineko314 | 2015-09-21 13:43 | 野鳥 | Comments(2)

猛禽シーズン開幕ー9月14日

 久しぶりの猛禽撮影。他の場所の下見をして行ったため到着が遅れたけれど、到着するなりサシバが登場し、オオタカの幼鳥と成鳥、ハチクマ、ハヤブサ、ノスリ、アオバト、イワツバメなどの鳥が見られた。
 午後は雲が多くなり、写真的には厳しい条件だった。
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 鳥がシルエットになって、識別が難しく、アオバトだと思って撮ったらドバトだった…なんてことも(笑)ともあれ、地元の鳥好きさんたちと鳥談義しながらとても楽しく過ごせました。お世話になったみなさん、ありがとうございます。



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by umineko314 | 2015-09-15 11:01 | 野鳥 | Comments(2)

真夏の三番瀬ー8月16日

 6月のサンコウチョウ以来、しばらく遠ざかっていた鳥見だが、お盆休みの最終日は、そろそろ渡りのシギチも揃ってくる頃だし、どこか行くなら三番瀬と決めていた。
 かんかん照りの干潟はさすがに体にこたえるので、早朝から午前中と決めて出発した。晴れてはいるものの台風の影響か空は曇りがち。おかげでそれほど暑い思いをせずに済んだが、肝心の鳥は少なめ。早朝の満潮時に到着した時は鳥影はほとんど見られず、東側の堤防から遠目にミヤコドリとミユビシギの群れが見られた程度であった。
 結局、干潟に鳥が集まりだしたのは1時間以上経ってからだった。始めに降り立ったのはミユビシギの群れ。まだ数は少ない。
 ミユビシギは、顔立ちに愛嬌があり、歩く姿もとても可愛らしく、大好きな鳥の一つだ。
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 この夏話題を独占している鳥がいる。オバシギとアライソシギ?のハイブリッドという噂があるが、定かではない。まあ、確かにオバシギにしては足が黄色過ぎるが、羽の模様などはアライソシギに似ているようだ。ただ、アライソシギは日本では見られない鳥なのでよく分からない。どこで交雑しているのか専門家に聞いてみたいところであるが、とりあえずまだ居ついているので記録の意味で撮っておく。
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 自然界、いろいろなことが起こるものである。
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 ここではアオサギが監視員を務めている。ちょっと面白かったので撮ってみた。
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その他の鳥は、特にめぼしいものはなく、水遊びにくる人たちが(多くは外国語を喋っている)増えてきたので9時半ごろ帰途に着いた。

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by umineko314 | 2015-08-20 02:03 | 野鳥 | Comments(0)

サンコウチョウは子育て中

 梅雨時期は鳥の方は子育て真っ最中で忙しい時期だが、天気と休みがうまくかみ合わないと鳥をみに行けない。昨年は行けずじまいだったので、今年はと思っていた。ちょうどそんな折、天気の良い日に休みが重なったので、サンコウチョウの様子を見に行くことにした。
 天気が良いのはいいのだが、森の中の巣は逆光気味になり輝度差がありすぎて撮影には神経を使う。もう少し明るいところに出てくれると良かったのだが贅沢は言えない。写真は、実際にはかなり暗く、鳥がシルエットになり肉眼でもかなり眼を凝らさないと見づらい状況だった。しかし、今のデジタルカメラは素晴らしい。こんな悪条件でもしっかりと仕事をしてくれる。さらに現像段階で補正を加えてなんとか見られる写真になった。

 オスはまるで熱帯の鳥のように尾が長く、こんな姿でよく渡っってくるなぁと感心する。
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オスに比べるとメスは地味だ。
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巣にピントを合わせていたためぼけてしまったが、飛んでいる姿はまるで「火の鳥」だ。
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来週にはきっと巣立ち間近の雛の姿が見られることだろう。
この日は意外と湿気が少なく過ごしやすかったが、これからは鳥を見るのもやぶ蚊との戦いとなりそうだ。

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by umineko314 | 2015-06-17 10:46 | 野鳥 | Comments(0)

春の高原

 天気の良い日は、そろそろ暑くなりかけた都会を離れ、爽やかな高原へと足が向く。今まさに高原は春真っ盛り。天気も上々で、まず長野のいつもの高原を訪れた。
 春の心地よい風が高原を吹き渡り、清々しい気分にさせてくれる。
 高原のそこここでカッコウの声が響き渡り、八ヶ岳が青空の中くっきりと浮かんでいた。
 花の咲いた形の良い大きな木があったので、八ヶ岳をバックに撮ってみた。木の名前はよくわからないが、とても絵になる光景だった。
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その他モズやコムクドリ、ヒバリ、ホオアカ、ノスリなどが見られたが、写真は撮れずでもう一つの目的地に急いだ。
 前回訪れた時はGWだったため、少し時期をずらして訪れてみようと思っていた。
 しかし、到着時間が9時を過ぎ鳥は少なめ。前回見られたコマドリは見られなかったが、鳥の声は結構たくさん聞かれた。もっと早く来ていればたくさん見られたのではないかと少々残念だ。
 写真はほとんど撮れなかったが、唯一撮れたのがコルリ。日陰で色が出ないが出会えただけでも嬉しい。
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その他声のみも含めて、ウグイス、コガラ、ゴジュウカラ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、センダイムシクイ、カワガラス、ミソサザイ、キセキレイ、オオルリなどが見られたが、前回たくさん見られたキビタキが全くいなかったのが意外だった。
 鳥の声をBGMに、ミツバツツジの群生や新緑鮮やかな景色を見ているだけでも心が洗われ、よい休日となった。


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by umineko314 | 2015-05-18 23:43 | 野鳥 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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