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カテゴリ:野鳥( 106 )

桜の季節ー4月2日、6日

 今年も桜が咲きいよいよ春本番。近所の公園は普通種しかいないけれど、のんびり桜見物をしながら撮影ができるので毎年通っている。今年はちょうど満開の時に悪天候でかなり桜が散ってしまったが、それでもまだ残っている桜にヒヨドリや雀がやってきて桜と戯れていた。
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ムクドリもいるのだが、彼らはいつも地面にいる。たまに人が通ると枝にとまるのだが、ちょうど目の前にとまってくれた。しかし顔を背けられてしまった(笑)
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 2日は天気も良く青空がとても綺麗で、桜のピンクと青空のコントラストがとても印象的だった。
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6日は桜吹雪の中の撮影となった。撮っている自分の頭やカメラの上に桜の花びらが降りかかり、なんとも風情のある雰囲気の中、鳥たちも楽しげだ。
珍しくコゲラが近くの木に止まり、盛んに桜の幹をつつき出した。
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ヒヨドリも負けじと桜の蜜を盛んに吸っている。満開の時よりも花びらが少し散ったくらいの方が鳥が見やすい。
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公園を少し歩くとコブシやモクレンの花が咲いていた。偶然、一羽のヒヨドリが近くの枝にとまり、しばらく見ているとコブシの木に入った。
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公園にはシジュウカラも来る。この鳥は手強く、なかなか桜にはとまってくれない。近くに来たのでとりあえず撮ってみる。黒い筋模様が曲がって、まるで蕎麦屋の看板みたいになってしまった(笑)
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鳥はもう渡りの季節。今年はどこでどんな鳥たちと出会えるのだろうか、今から楽しみである。


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by umineko314 | 2015-04-06 21:14 | 野鳥 | Comments(0)

秋の蓮田ー10月20日

 前日に夜景を撮って多少疲れもあったので、今日は近場の蓮田を見回ることにした。渡りも終盤戦に入り、蓮田で見られる鳥の種類も変わりつつある。10日頃には見られたオグロシギは抜けていて代わりにオオハシシギが増えて来た。ハマシギの群れと1羽のオジロトウネン、それにセイタカシギ、ツルシギ、タカブシギ、キアシシギなどが同じ蓮田で仲良く採餌していた。ただでさえ冬羽は地味なのに、天気は曇りでさらに色彩の乏しい画になってしまう。
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 なぜかこの蓮田には多くのシギたちが集まっている。他の蓮田も2、3カ所回ってみたのだが、近くでタカブを見かけただけ。もっと良く探せばいるのだろうが、こういう場所が年々少なくなっているようで寂しい限りである。
 なぜかここにはハクセキレイが多く、目の前でポースを取ってくれた。
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 そろそろ冬鳥の第一陣、ジョウビタキの姿が見られる頃である。秋も深まり紅葉シーズンを迎えると鳥はぐっと少なくなる。毎年秋らしい写真を撮りたいと出かけてみるものの紅葉を絡めた写真はなかなか難易度が高い。それでも今年も性懲りもなく出かけてしまいそうである。

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by umineko314 | 2014-10-27 01:34 | 野鳥 | Comments(0)

秋の里山ー9月29日

  5月同様、9月10月は渡りの季節。今年はシギチをあまり見に行っていなかったので、少しは覗いてみようと思っていたのだが、特に目立った情報もなさそうだったので目的を山の鳥に切り替え県内の公園に向かった。この公園は冬場は何回か来たことはあったのだが、あまりぱっとしない印象があって何となく足が遠ざかっていた場所だ。本当は近県の水場まで行きたかったのだが、寝坊したせいで行けなくなり、近場に切り替えたのだった。
 公園自体は結構広いのだが鳥のいる所は限られていて、駐車場から少し歩いた所で早くもエゾビタキに遭遇。ただ、高い枝に止まるので自分のレンズでは少し厳しい距離だ。
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 9月末だがかなり暑い日で、少し歩いただけでも結構汗だくになる。エゾビタキやカラ類が飛び交う中、しばらく他の鳥を待ち伏せてみる。すると、ちょっと大きめの青っぽい鳥が林の奥に止まった。
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オオルリの若だろうか。近くのイヌザンショウの実を食べに来ているらしく、カメラマンが数名取り囲んでいた。仲間に加えてもらい、♀をゲット。
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 その後またはじめの場所あたりをうろうろしていると、杜鵑類が目の前の木に止まった。枝の隙間からお腹の模様などを見るとどうやらツツドリらしい。ほとんど枝かぶりでまともな写真ではないが、とりあえず証拠程度に。
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 ツツドリも行ってしまい日も傾きかけたので、公園を一回りしてから帰ろうと園内をアテもなくぶらぶら。途中コゲラが可愛かったのでパシャリ。
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  早、色づき始めた桜の木々。澄んだ空気と高い空。猛禽やシギチもいいが、晴れた秋の一日、山の小鳥を追いかけるのもまた楽しいものだ。




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by umineko314 | 2014-10-13 02:59 | 野鳥 | Comments(0)

秋の鷹見ー9月21日、22日

 6月末に手首を骨折して以来2ヶ月はカメラを手にすることがなかったが、9月の鷹見には何とか間に合った。ここ、白樺峠は三脚で撮っている方も多いのだが、私はいつも手持ち撮影と決めている。ようやく傷も癒え(9割くらいだが)何とか大砲を支えることができるようになった。しかし、毎度のことだが撮影は難しく、遠くだと撮ってもボケ写真を量産するだけなので、近くに来た時だけ狙うことにしている。だから、いつも同じような写真になってしまう。
  前日の土曜日は2000羽くらい飛んだらしく、日曜も期待できそうだった。天気は上々で、はじめ台風の影響を心配していたのが嘘のような上天気だ。日中はかなり暑いが日が陰るといつもよりも寒く感じる。そういえば、今年は夏が短かったように感じる。
  伊良湖だと幼鳥が圧倒的に多いのだが、ここはハチクマやサシバの成鳥が多く見られるのが嬉しい。
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 暗色型はサシバにもハチクマにも見られるが、中途半端なものもいてよく分からない。
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  自分たちのいる真上を渡っているにもかかわらず、裸眼では確認できないほど遠くの青空の中をまるで川の流れのように流れとんでいたため、写真には撮れなかった。また、大きな高柱も数回程度だった。
   2日目は、昨日よりもぐんと数は減ったが、結構近くを飛んでくれたので良かった。3時を過ぎて、そろそろ撤収…という段になって結構良いのが来たりする。後ろ髪を引かれつつカメラを仕舞い、帰りかけたとき、ツミが真上にやって来た。慌ててカメラをセットしてかろうじて撮ることができた。
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 その他、アオバトやハリオアマツバメ、イワツバメ、カケス、オオタカ、クマタカなども現れたがうまく撮影できず残念な結果となった。もう少し腕とカメラを磨かないといけないと感じた。
 


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by umineko314 | 2014-09-29 23:13 | 野鳥 | Comments(0)

葦原の鳥たち

 あまり暑くならないうちにと利根川沿いの葦原へ出かけてみた。
ここ数日、関東では真夏日が続いていて、前日には熱中症で亡くなられた方もいたようだ。暑いのは昔は大好きだったけれど、最近は寄る年波に勝てず、暑さに弱くなったと感じる。地球自体が暑くなっているということもあるのだろう。それはともかく、今日は予想したほどには暑くはなく、湿気もそれほどでもなく、利根川べりに吹く風はとても心地よかった。
 葦原は、今まさに繁殖期の盛りで、オオセッカ、セッカ、オオヨシキリ、コヨシキリ、ヒバリ、コジュリンなどが飛び交い賑やかだ。
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 入り口近くにセッカの巣があり、ちょうど巣立ちだったようで、数羽の幼鳥が飛び出す瞬間が見られた。巣立ちを促してしまったかも知れずごめんなさい。でもせっかく来たのだからセッカぐらい撮らないと。
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近くの田んぼに目を移すとダイサギの奇麗な飾り羽が緑に映えてとても美しい。
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すこし儲けた気分で帰途についた。





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by umineko314 | 2014-06-02 22:12 | 野鳥 | Comments(0)

谷津干潟のアビ(5/12)

 ふらっと立ち寄った谷津干潟にアビが来ていた。東京寄りの遊歩道から近い所に居たので至近距離からパシャリ。強風が吹き荒れていたので、一時的に避難したのかも知れない。夏羽になっていたらもっと良かったのだが、贅沢は言えない。見られただけでもラッキーである。ギャラリーも少なくアビ君ものんびりしているようだった。
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 おまけのアオサギ
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by umineko314 | 2014-05-18 23:19 | 野鳥 | Comments(0)

2014年GW③

 GWの締めくくりは近場でのシギチ巡りと決めている。7日は平日だが仕事の都合で休み。前日までの雨も上がり天気はすこぶる良く、絶好の鳥見日和だ。日差しが強い割には、車窓から入る風は涼しくエアコンを入れなくちょうど良い気温だ。
 まずこのところ見られているツルシギのポイントへ。小さな蓮田に4羽確認できた。
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  しばらく撮影した後、他のシギチを探しに移動。田植え直後の田んぼは見やすいが、鳥の姿は少ない。
 ようやくムナグロとキョウジョの群れを見つけ観察していると、その中に赤っぽくてくちばしの長い鳥を見つけた。サルハマシギだ。他にバーダーはおらずなんとか近くにと車を移動するが、結構警戒心が強く徐々に遠くへ逃げて行く。距離が遠かったため証拠写真程度しか撮れなかったのは残念。
まあ、見られたのでよしとしよう。
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 今年はおいしいお蕎麦を食べ損なったけれど、鳥の方は充実していたと思う。


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by umineko314 | 2014-05-15 11:28 | 野鳥 | Comments(0)

2014年GW②−2

 ここでは毎年どこかで営巣しているオオアカゲラ。至近距離で観察できてラッキーである。
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 湿原なので水芭蕉も奇麗だ。鳥と一緒に撮りたいと誰もが思うが、なかなかそううまくいかない。以前、アカハラと一緒に撮ったことがあるが、今年撮れたのはこれ。馬子にも衣装というが…
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 今年の目玉はウグイス(笑)この時期しか全身を撮れないので案外貴重だ。
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 コサメビタキも近くに来てくれてサービスしてくれた。
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 毎年見たいと思いつつ見られないのがコルリだ。今年は最終日にやっとお目にかかれたのだが、写真は枝かぶりの証拠写真しか撮れず、来年へ持ち越しとなった。
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【鳥合わせ】
クロツグミ、オオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、キビタキ、コサメビタキ、ホオジロ、ウグイス、ノジコ、アオジ、アカハラ、ヒヨドリ、ヤマガラ、コガラ、コゲラ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、サンショウクイ、ニュウナイスズメ、カケス、キバシリ、エナガ、オオルリ、コルリ、キセキレイ、フクロウ、カルガモ、キンクロハジロ、ミソサザイ、ハシブトガラス、ハクセキレイ、ツバメ

(声のみ)ツツドリ、トラツグミ、アオバト

 





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by umineko314 | 2014-05-12 11:26 | 野鳥 | Comments(0)

2014年GW②−1

 毎年ゴールデンウィークは信州のお山まで夏鳥を見に出かけるのが恒例となっている。かつては軽井沢辺りも野鳥の宝庫と言われたが、開発という名の下に年々野鳥が生息する環境が悪化していて、とても宝庫と言うにはほど遠い。アクセスがよく鳥がたくさん集まる場所、いわゆる「野鳥の宝庫」が少なくなっている。結局、遠くの山奥まで行かないとたくさんの鳥には出会えないということか。
 今年は消費税の値上げや税金などでガソリン代が急騰したせいで、車での遠出を控える人が増えたとか。渋滞を避けて2日の午後早い時間に出発し、ほとんど渋滞せずに午後10時ごろ現地に着いた。車で仮眠して早朝から鳥見を開始。
 まだバーダーも少なく、鳥も近くに来てくれる。普段は高い所にいるサンショウクイが目の前の枝にいるではないか。
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 今年はクロツグミが多いようだ。あちこちで見かけた。 同じ場所でも時によって鳥相が違うのが面白い。
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 常連さんも元気だ。
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 池には今年はキンクロハジロが2つがい入っていた。ここでキンクロを見るのは初めてだ。
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 地面にいるホオジロはあまり見たことがないのは自分だけだろうか。
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 夏鳥と言えばこの子を挙げる人も多いはず。鮮やかな羽の色と奇麗な囀りでファンも多い。
 毎年撮っているが、ついついカメラを向けてしまう鳥の一つだ。
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 うしろ姿も絵になる。
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  前回、栃木では全くシャターが押せずストレスが溜まっていただけに今回は上々の滑り出しだ。天気にも恵まれ充実した鳥見だった。(続く)







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by umineko314 | 2014-05-12 11:01 | 野鳥 | Comments(0)

2014年GW①

 今年の春は今までになく鼻水とくしゃみに悩まされることとなった。以前から鼻炎持ちではあったのだが、花粉よりも温度差による鼻炎が主だった。しかし、今年は何か違う。鼻が始終むずがゆく、くしゃみと鼻水が止まらないことが連日続き、ついに花粉症を発症したかと悲しい気分での鳥見となった。
 GW前半は一足早く夏鳥に会いたくなって、栃木県のお山まで出かけてみた。
 ここはミヤマキリシマがとても奇麗な所。新緑の緑のなかに一際鮮やかな紫色の花が美しい。
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 この林は、まだ若い二次林で全体的に開けすぎている。まだ芽吹いたばかりのこの時期、鳥は見やすいのだが、同時に鳥からも丸見えで、近くに来てくれない。全体的に個体数も少ない。オオルリ、サンショウクイ、キビタキなどの夏鳥を見ることはできたが、写真は全くだめ。唯一撮れたのがヤマガラだけというていたらく。少し早かったようだが、とりあえず夏鳥に出会えたので前哨戦としてはよしとしよう。後半に向けてテンションを上げることはできた。
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by umineko314 | 2014-05-07 22:09 | 野鳥 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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