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カテゴリ:野鳥( 106 )

長野遠征(1日目)

 ここ数年、GWは戸隠が恒例となっていたのだが、今年は少し趣向を変えてみようと思い、まだ少し早い高原の森を選んでみた。標高が高めなので果たして鳥はいるのだろうかとかなり心配であった。
渋滞を避け3日の夜に出発し途中で仮眠してから現地に入った。
 フィールドに足を踏み入れると、白樺林が美しく、ここに奇麗な鳥がとまってくれたら絵になるなぁと思いつつカメラを担いで歩いていく。
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と、黄色い鳥が目に入った。キビタキだ。囀りは聞かれなかったので、まだ到着間もないのだろう、縄張りを物色しているように見える。早速一枚撮らせてもらう。
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まだ、木々の芽吹きも遅いようで、その分鳥は探しやすいが、写真は冬にような色合いに乏しい写真になってしまいがち。
それにしても鳥が少ない。遊歩道を歩いてみてもウグイスとミソサザイ、カラ類以外は鳴き声がしない。1週間ばかり早いのかもしれない。それに気温も低い。陽が当たっている所はそれなりに暖かいのだが、日陰になると急に寒く感じる。これでは鳥も少ないわけだ。午前中はあまり収穫のないまま10時頃友人夫婦と合流し一緒に鳥を探す。
 滝のあるところでしばらく休んでいると、カワガラスを発見。そして運良くコマドリも登場し一気に盛り上がる。同じ場所でキセキレイ、ミソサザイも見られた。
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 結局コマドリと出会えたのはこの時だけで、本当にラッキーだった。
 陽が高くなり、暖かくなってくるとようやく鳥たちが活発に動きだした。キビタキとルリビタキが特に多い。特にキビタキは夕方まで撮り放題でかなり個体数が多い。
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 他に確認できた鳥はエゾムシクイ、ゴジュウカラ、ヒガラ、コガラ、シジュウカラなど。なぜかゲラ類を見かけなかったのはちょっと物足りない感じがした。夕方になって雲が空を多い雨が降って来たため撤収。やたらヒタキ類ばかりを撮りまくった一日だった。




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by umineko314 | 2013-05-10 01:39 | 野鳥 | Comments(0)

谷津干潟(5/1,2)

 山の鳥を見た後は、やっぱり水辺の鳥が見たくなる。谷津干潟のHPでオオメダイが出ているとのことで出かけてみた。谷津干潟はマイフィールドだが、このところ鳥が少なく昔のように足しげく通うことがなくなっていたので、二日連続で訪れるのは本当に久しぶりだ。相変わらず鳥は少なめだが、それでもこの時期だけは賑やかだ。三番瀬が潮干狩りで落ち着かないのでこちらで羽を休めているのもいるだろう。肝心のオオメダイは見つけられなかったが久しぶりに干潟の鳥たちを堪能できた。
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 谷津干潟の常連と言えばこの子たち
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 オバシギも姿を見せた
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 春の渡りらしく夏バネのオオソリも130羽ほど来ていた
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 貝を捕まえてご満悦のオオソリ君
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 ここで問題。私は誰でしょう?
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 正解はこちら。
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 さて、GWもちょうど中日。5月にしては寒いくらいの気候で、薄手の羽毛服を着込んでの観察だった。谷津干潟は増えすぎたアオサのせいで、全体的に緑が濃くなった印象。これではゴカイやカニが減ってしまうのではと懸念される。当然、それを目当てにしている鳥たちには大打撃だろう。潮の満ち引きがゆっくりしているのも影響しているようだが、せっかくラムサール条約に登録されているのだから、環境保全には全力を尽くしてもらいたいと思う。昔のように、一面鳥だらけの谷津干潟に戻ってほしいと切に願っている。



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by umineko314 | 2013-05-07 22:08 | 野鳥 | Comments(0)

春のお山へ

 GWの前半は、夏鳥を期待して少し遠出をしてみた。
 天気も良く、新緑がまぶしい。鳥は少なめだが鳥の声をBGMに、芽吹いたばかりの鮮やかな緑を見ながらまったり時間を過ごすのはこの上ない贅沢と言えよう。
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 いつも行く公園では早くもオオルリが囀り始めていた。
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 クロツグミの♀が地面近くをうろうろしていたのでパシャリ。
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 来ていた地元のバーダーにサンショウクイの巣を教えてもらい、しばらく一緒に観察した。かなり高い所に巣がある。夫婦そろった所を狙ってみた。(遠かったのでこれだけはNIKON 1V1を使用)
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その他、カケス、オオタカ、ミソサザイ、センダイムシクイ、クロツグミ♂(声)、キビタキ(声)、ツツドリ(声)

 帰りは渋滞を避け、サシバなどを探しながら一般道で帰って来たが、案外早く帰ることができた。


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by umineko314 | 2013-05-02 23:42 | 野鳥 | Comments(0)

春の蓮田

 春の渡りを一足早く見てみようということで茨城の蓮田まで行ってみた。1カ所の蓮田に鳥が集中して休んでいた。おそらく越冬組が中心だがこの場所でオバシギやオグロシギなどは久しぶりだ。
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 他にはコアオアシシギ、タカブシギ、タシギ、セイタカシギ、エリマキシギが見られなかなか豪華な顔ぶれだ。
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 その後、近年あまり行っていない霞ヶ浦方面まで足を伸ばしてみた。見られたのはタシギくらいで、まだムナグロやツルシギは見られず、早々に引き返しもう一度先ほどの蓮田をチェックして帰路についた。
 朝のうちこそ肌寒かったけれども、日中、車の中では汗ばむ陽気で、窓を開けて春の長閑な田んぼを走らせていると爽快この上ない。西の洲あたりでは、たくさんのヒバリの声に混じってコジュリンの囀りも聞かれた。いよいよ春本番である。
 

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by umineko314 | 2013-04-16 00:50 | 野鳥 | Comments(0)

2月の鳥見

 ちょうど1ヶ月前のこと、2月の連休に野辺山にフクロウの様子を見に行った。
宿の主の話では、昨日は出ていたとのことなので個体数は少ないがいることはいるらしい。
しかし、早朝から探すものの見つからない。他の鳥、例えばオオマシコなども姿すら見えず。う〜ん、今年はだめか。ポイントを何回も往復して探しても肝心の鳥さんがいない。「一目見ん、一目見んとぞただにいそげる…」しかし、無情にもタイムアップ。
唯一、見られたベニマシコ。ナギナタコウジュの実を食べているところをパシャリ。(少し遠かったのでトリミングしています)
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 結局、宿の食堂から餌台に集まる鳥たちを撮ることにする。
特に多かったのが、ニュウナイスズメ。戸隠辺りで高い枝にとまっているのを苦労して撮ったのが、ばからしくなるくらい、ここでは至近距離から撮ることができた。
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と、いきなり雉君の登場。豊富な餌に緊張感のかけらもない。
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シメやアトリといった冬鳥もやってくる。出かけなくてもここにじっとしていた方が良かったかもしれない。
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アオゲラも牛脂を求めてやってくる。もちろんアカゲラも。アオゲラを見るのは久しぶりだ。
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 宿をチェックアウトして、再びオオマシコを探すがやはりいない。今回は本当についていない。
仕方ないので、どこかでお茶でもしようということになり、八ヶ岳クラブへ。
 ここではカラ類とシメやアトリが見られた。雪をバックに撮ることができたのはちょっと儲けた感じ。せっかく雪の多いところに来たのだからこういう画が撮れないとね、
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 フクロウも年々減っているようで、此所で見られなくなったらどこへ行けばいいのだろう、と心配になってしまう。来年はたくさん見られることを期待して帰途についた。

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by umineko314 | 2013-03-11 23:56 | 野鳥 | Comments(0)

冬鳥を探して

 大雪の降った数日後のこと。最近見ていないミヤマホオジロに逢いに近県の公園まで出かけてみた。まだ所々に雪の残る公園の一角に鳥が集まっている。もちろん餌付けされているからだが、まあ、それでも一応野鳥。撮れるときに撮っておくのが鉄則。
頻繁に現れるのがシジュウカラ。餌を見つけてご満悦な表情。
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ここの常連シロハラ君。
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カシラダカやアトリも登場し、
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あとは真打ちを待つのみ。と、そこへミヤホ君の登場。
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とてもサービスがよかったのが、ジョウビタキ君。タンタンと啼きながら、餌をねだっているのだろうか。何度も近くまで来てくれた。
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近くにコゲラもいて、軽快なドラミングの音が響いている。
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カメラマンも少ない平日の昼間、長閑な公園のひとときを満喫できた。こういうのんびりした鳥見もいいものだ。


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by umineko314 | 2013-01-24 11:06 | 野鳥 | Comments(0)

お正月の鳥見

 今年のお正月は天気もよく信じられないくらい暖かで、しかも今年は冬鳥が多いという噂に少し期待感をもって出かけてみた。
 まず、向かったのが渡良瀬遊水池。もちろん猛禽狙いだが、今シーズン初めてなので、どこかよいポイントはないかと下見のつもりで広大なフィールドを駆け足で回ってみることにした。
 まだ時間が早かったので、その前にミヤマガラスとその中に混じるコクマルガラスを見ておきたくて板倉町へ向かう。はじめはなかなか見つからず、探しまわること30分くらい、やっと見つけた集団は、例年より数は少なく感じたが両種とも確認できて一安心。あまりにも近すぎて画面からはみ出してしまった。
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 残念ながらシロマルは撮れずまた次回に持ち越し。その後遊水池へ向かう。
 知り合いに教えてもらったポイントを初めて回ってみた。
 よく目につくのはノスリとチョウゲンボウ。堤防を走っているとホバリングして獲物を狙っている光景があちこちで見られた。
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 途中遠目にハイタカらしき個体を観察したが、遠くて撮れなかった。それにしてもここの芦原は広く、奥深い。猛禽類にとっては、塒としてだけでなく、えさ場も近くにあってとても住み良い環境だろうと思う。あわよくばコミミも、と期待したのだが、こちらは残念ながら見られなかった。時期的には居てもおかしくはないので、次回はもっと丹念に、腰を据えて見てみたい。

 夕方、塒入りも見たかったが、撮り損ねたシロマルを探しに再度板倉町へ。カラスさえ居なくなった農道を走らせていると、目の前にブルーの猛禽が現れた。慌てて車を止めて外に出ようと思ったが、いつもこういうときに限って後ろから車が来てしまう。そうこうしているうちに、ハイチュウは右手に移動していく。やっと外に出て手持ちで横から狙ったけれど、時既に遅し。
そのときのカットがこれ。
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まあ、見られただけでもラッキーと思い帰路についた。



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by umineko314 | 2013-01-14 22:52 | 野鳥 | Comments(0)

頌春 2013年元旦

  明けましておめでとうございます
  本年もよろしくお願いします


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by umineko314 | 2013-01-01 10:39 | 野鳥 | Comments(1)

権現山の水場

 昨年も出かけた権現山の水場、何か出ていないかと覗いてみた。
 昨年は定番のエゾビタキをはじめキビタキの雄などが見られたので、今年はどんな鳥に出会えるのか期待してしまう。天気も上々でて汗ばむくらいの陽気だ。
 水場への到着がやや遅くなったせいもあり、鳥の出はいまいち。いつも見られるメジロは多いが…
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 他の鳥の水浴びに驚くメジロたち
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その他見られた鳥はキビタキ雌、ヒガラ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリとムシクイSP。
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 今回はいつも風景に使っているPENTAXで撮影してみた。これで鳥を撮るのは初めてだが、安価レンズにも関わらず結構撮れたのはよい意味で予想外。とはいえN社やC社のように快適に連射という訳にはいかない。超音波モーターのない旧式のズームレンズのため、一度ピントを外すとウィーンと大きな音を立てる始末。当然歩留まりは悪いが仕方ない。
 それで鳥の神様がかわいそうに思ったのか、帰り際、駐車場に戻る途中、偶然にもツツドリ(だと思う)に出会えたのは運が良かった。
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★PENTAX K-5 + DA55-300mmF4-5.8ED

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by umineko314 | 2012-10-23 00:42 | 野鳥 | Comments(0)

タカサゴモズ

 既にHPでも紹介されているタカサゴモズに逢いに、東京港野鳥公園まで行ってきた。
 台風が通過した翌日、もう10月だというのに半袖でも汗ばむ陽気だ。駐車場についてみると意外にも車が少なかったので、本当に出ているのかと心配になる。受付で確認したら、まだ見られているというのでとりあえず観察舎までカメラを担いで歩く。そういえば今日は東京都民の日で入園料は無料。ラッキー。

 カメラをセットして待つこと3時間、やっとタカサゴモズ君の登場。距離は60m位はあるだろうか。
1350mm相当で撮影したのだが、それでもトリミングが必要な距離だ。
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 図鑑でみるのよりもやや汚れていて、色合いも少し違う、換羽前の羽なのだろうか。
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 近くでは雀の幼鳥が10羽くらいで遊んでいて、枝から草むらに行ったり来たり楽しそう。一羽がいいところに止まってくれたので記念撮影。あまりにも近すぎて肖像画のようになってしまった。
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 帰り際、彼岸花がたくさん咲いていたのでちょっと寄り道して撮ってみた。夏のような日差しの中、少し秋を感じた一瞬だった。
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★NIKON 1V1+ 500mmF4VR


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by umineko314 | 2012-10-04 02:13 | 野鳥 | Comments(2)



鳥と夜景とつれづれ日記
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