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やっと出会えたアカモズ

その瞬間は、意外とあっさり訪れた。例によって車で高原の農道をゆっくり走らせてると、何やら遠くの林の縁でひらひら舞う赤っぽい鳥がいる。もしかして…と双眼鏡で見てみるとアカモズらしき鳥が二羽で追いかけっこをしている。背中のレンガ色の羽根の色、おでこの白いライン、間違いなくアカモズだった。
 しかしかなり遠いのでテレコンを入れても豆粒くらいにしかならない。どうやら番らしいので遠くに行くことはないだろうと、その後数回同じ場所を訪れて何とか写真に撮ることができた。でも慌てていてテレコンを入れたまま手持ちで撮影したためにかなりのピンアマとなってしまった。
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 とにかく初めて見るアカモズに大興奮の一日だった。その後、翌週にも見られたが撮影チャンスがなくもっと近くで鮮明な写真を撮りたいなと早くも来年の課題ができてしまった。
 同時にオオモズらしき個体も見たのだが、こちらは証拠写真が撮れず何とも言えない。が、30秒くらいは観察できただろうか。明らかに普通のモズでもアカモズでもチゴモズでもなく、灰色と黒のモズはやっぱりどう考えてもオオモズだと思われる。この時期にいるとなれば、けがをしていて留まっているか、繁殖の可能性もあるのでないだろうか。図鑑には本州でも夏期の記録があると書いてあり、あり得ないことではない。こちらも写真に撮るべく何度も同じ場所を探したもののオオモズらしき個体は1回きりしか見ることができなかった。これも来年以降の課題だ。
 



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by umineko314 | 2012-06-12 10:35 | 野鳥 | Comments(2)

杜鵑の季節

 高原の小鳥達が子育てし始めると増えてくるのが杜鵑類。昔、「カッコウの巣の上で」という映画があったのを思い出した。よく考えれば不思議な題名だ。確か脱獄の話だったような気がするが本当の意味は何だったのだろう?
 閑話休題、高原では主に四種類の杜鵑類が見られるが、身近なのはカッコウとホトトギスだろう。鳴けばすぐ分かるのだが、鳴かないと識別はやや難しい。
こちらは多分カッコウだろう。大きな毛虫を捕まえて何やら楽しげ。いじくり回した後、飲み込んだ。
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目の前の網に器用にとまって、何やらタクランでいるようだ。
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 オオジシギにも出会えた。豪快なディスプレイフライトは見られなかったが、今年も見ることができて嬉しい。
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 動きの乏しい鳥で、一度写してからしばらく他の場所を見て1時間ほどしてから戻ってみると、さっきと同じ場所にまだ陣取っていた。かなり暢気な鳥だ。顔もやや馬面で剽軽なところもこの鳥の魅力だろう。
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ここではもう1個体鳴き声を聞いた。今度はぜひともディスプレイフライトがみたいと思う。

★写真はすべてブログ用にトリミングしてあります。

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by umineko314 | 2012-06-08 10:57 | 野鳥 | Comments(0)

モズキック

 高原の道をのろのろ走らせていると金網にとまっているモズを見つけた。
人工物と鳥はそれほど積極的に撮ることはないのだが、近かったのでレンズを向けていると…
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突然、別のモズが襲いかかった…
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モズキック炸裂
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完全に押しつぶしている
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思わずリング外へ
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ドヤ顔
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モズは好戦的な鳥なのか、結構派手なパフォーマンスだった。



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by umineko314 | 2012-06-06 10:26 | 野鳥 | Comments(0)

高原の鳥ーノビタキ

 今年もノビタキの元気な姿をあちらこちらで見かけた。高原を代表する鳥はたくさんいるが、私はこのノビタキを一番に挙げたい。他の鳥、例えばカッコウやホオアカなどは案外と観察しにくいが、ノビタキはあまり人を怖がらないし、縄張りも狭いから近くでじっくり見ることができる。
 
 今回もたくさんのノビタキと出会えた。ちょっと引き気味に写してみた。
 バックに菜の花が咲いていて春らしい写真になった。
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 雌が大きな毛虫を見つけたのはいいが、大きすぎて持て余していた。
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 渋滞を避けるため、午後一時過ぎには現地を出たのだが、それでも小仏トンネルで10キロ前後の渋滞に捕まってしまった。ただ、ぴたっと停まってしまうほどではなく何とか早めに帰宅できた。


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by umineko314 | 2012-06-01 01:59 | 野鳥 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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