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2017年GWに出会った鳥達①

 ほぼ毎年恒例となっている信州のお山は、今年は例年になく雪が多い。宿のご主人は4月の30日にも雪が降ったよと言っていたが、公園のかなりの部分を雪が占めていた。
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 しかし、気温は5月のそれで、むしろ暑いくらいだった。さて、鳥さん達はどうしているだろうか。
 まず出迎えてくれたのはカラ類達。雪の上で飛び跳ねて楽しそうである。
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 年によっては鳥の種類が違うのもバードウォッチングの醍醐味だろう。今年は雪が多いせいか、まだウグイスやアオジがあまり鳴いていないが、見られる鳥達は皆、縄張り争いや巣作りに夢中で、そこここで喧嘩が起こっていた。
 ここで繁殖している鳥にニュウナイスズメがある。偶然にも巣を見つけて、しばらく観察してみた。
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 今年はキビタキも多く、グリーンやブラウン系の多い森林の中でオレンジの色が一際鮮やかだ。
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 しばらく小休止を繰り返しながら園内を散策する。水芭蕉もまだ咲いていないため、観光客も少な目。木道のあちこちが壊れていて、予算がないのか修理されずにいる。また、カラマツだろうか、かなり大きな木が何本も倒れているのが印象的だった。こんな光景は初めてだ。









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# by umineko314 | 2017-05-07 19:33 | 野鳥 | Comments(0)

関西夜景ツアーー2月4日〜7日

 仕事の都合でまとまった休みができたため、念願だった関西の夜景を見に行く計画を立てた。
 好天続きの1月から一転してまとまった雨が降るという予報にがっかり。雨男の所以である。でも宿も予約してしまったし、せっかくの休みなのだからと言って自らを励まし頑張って高速を走らせる。
 初日は天気がよかったので、なんとか夕方まで持ってくれればと休憩もそこそこに突っ走った。日没直前に若草山に到着。早速撮影に入る。
 古代の人々も見たであろう変わらぬ夕陽を眺めていると、なんとなくタイムスリップしたような感覚に陥る。
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日が沈み奈良盆地の夜景が広がる
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 次の日は奈良観光と考えていたのだが、生憎の雨。それでもロケハンを兼ねて信貴生駒ラインを走ってみる。ほとんど霧雨で景色は見られず、おまけにここはトイレが無い。料金所の人に聞いてみると、電気と水が無いのでトイレを設置でき無いそうだ。訪れる人も少なく、なくなってしまうかもしれないと真顔で話していた。
 雨の中鹿と戯れていても仕方ないので、早めに神戸に移動することにした。夕方は少し天気が回復するという予報を信じて高速を走らせる。
 今夜の宿は六甲山ホテルなので、山に登る前にビーナスブリッジに寄ってみることにした。幸い天気は大丈夫そうで、少しだけ撮影してみた。まずは西側から。
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次に東側をみてみる。
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正面にはポートタワーが望める。
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残念ながら雨が降ってきて撤収。どんどん雨が降ってきて霧も出てきた。六甲山西スカイラインから行こうとしたら、途中で倒木が道をふさいでいたため、結局引き返して登り直したので、到着が8時頃になってしまった。
 本来なら掬星台で撮影だったのだが断念。天気予報では明日の朝はなんとか天気が良さそうだったので、早めに寝て早朝に期待する。
 夜明け前にそそくさとホテルを出て掬星台に向かう。そこには日本三大夜景というに相応しい素晴らしい夜景が広がっていた。
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  方角的には東を向いているので、ここは夜明けが素晴らしいと思う。
 翌日も天気が良くなくてがっかりである。寒波が降りてきて山陰地方では雪の予報である。
 昼間は天気が良く腹ごしらえと観光を兼ねて神戸市内へ行ってみる。ポートタワーが見える定番スポットから昼間の風景を撮ってみる。ちょうど遊覧船が帰ってきたところである。
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 結局三日目の夜も撮影できず四日目の朝に賭けてみる。
 最終日、夜に宿から夜景が見えていたので、掬星台に急ぐ。はじめはくっきり見えていた夜景も次第に雲が降りてきて霞んできた。
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結局夜明けまでもたず撤収。仮眠してから帰路についた。
 天気が悪い割には、合間を縫って撮影できたのはよかった。ただ、信貴山からの夜景は是非見てみたかったので心残りであった。





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# by umineko314 | 2017-02-13 11:19 | 夜景・風景 | Comments(0)

千貫門より富士山ー1月26日

 富士山好きなら一度は目にしたことがあるであろう風景、あまりにも有名な場所なので目新しさは全くないのだが、やはり押さえておきたい場所が千貫門からの富士山である。近くに黄金崎や三津など伊豆西海岸からは富士山を望むスポットはたくさんある中で、一番撮ってみたいと思っていた場所がここである。冬の季節風で波頭が白く立っている写真が有名だが、今日は小春日和のような穏やかさで海はいたって静かである。冬の荒々しさはなくても、駿河湾の澄んだ青緑色の海面が美しく、これはこれでとても好きである。到着まで4時間ほどかかったが、ナビの予想よりは1時間くらい早く着いてしまった。
 三雲オートキャンプ場の中に撮影場所があるが、キャンプ場2つあって夕陽の見えるキャンプ場の方が今回の目的地である。駐車場料金は帰る時に取られるが、時間制で私は3時間で600円であった。
 到着した時は雲一つない晴天で、空の青と海の蒼、そして千貫門の茶色い岩肌と雪を頂いた富士山の白のコントラストが見事である。特に日没の頃は岩肌が金色に染まってとても美しい。ここが多くの写真家を魅了してきたこともうなずける。
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 夕方になるにつれて、雲が増えてきたが、富士山が隠れることもなく日没まで撮影できた。
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 日没直後、富士山が一瞬紅色に染まって神々しい姿を見せてくれた。
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# by umineko314 | 2017-01-28 00:13 | 富士山 | Comments(0)

地元からの富士山ー1月24日

 地元から富士山が望めるスポットは幾つかあるが、地元だけに案外行っていない場所もあったりする。また、まだ知らないスポットを見つけたりするのも楽しみの一つである。先日訪れたスポットでお会いした方から聞いた桟橋越しに富士山が望める場所に行ってみた。
 なんのための桟橋かよく分からないのだが、地元の人たちの散歩コースになっているようで、何するわけでもなく、桟橋を往復する人が何人かいた。平日の午後なので人も少なく人が途切れたところで記念撮影。富士山が霞んでいるのが残念である。夕方、シルエットの富士山ならもっと絵になるかもしれない。今回は以前の場所のリベンジもあって、ここでの撮影は早々に切り上げた。
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 さて、先週は強風のため断念した例の場所は、今日は富士山がちゃんと見えている。これは期待できそうだ。水面に雲が映って面白い絵になった。
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夕闇が迫り、夕陽がだんだんと色濃くなる。
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残念なことに、雲が出てきてしまい、ややすっきりしない絵になってきた。
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 まだ納得いく写真が撮れていないので、また通うことになりそうである。
 またしてもお会いしたOさん、お疲れさまでした。


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# by umineko314 | 2017-01-27 09:24 | 富士山 | Comments(0)

蓼科高原ー1月8、9日

 名古屋の友人と中間点あたりで新年会でもやろうということになって、以前にも泊まったペンションで開催となった。
 前回同様今年も雪の予報。うまく雪景色と鳥達が撮影できるかもと期待が膨らんだ。
 目立った渋滞もなくスムーズに到着。まだ早かったので諏訪湖で探鳥することにした。レンジャクやイスカなどを期待したがそれは全く見られなかった。諏訪湖には以前より同じ個体のオオワシが飛来している。地元らしきカメラマンの話を聞きつつ、狩りをするオオワシ狙いで湖岸に陣取る。
 昼過ぎに林から飛び立ったオオワシは、遠くの湖面で小さめの魚を獲ることに成功し、大きく旋回して運良く我々の待つ湖岸の近くに飛んできた。とは言っても距離は結構ある。500mmレンズではちょっと厳しい距離だ。ほとんどボツ写真だったが、かろうじて見られそうなものを載せてみる。
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 湖面には、オオバン、ミコアイサ、カワアイサ、ホオジロガモ、カルガモ、ホシハジロなどが見られた。
 宿に着いてからしばらくすると雪がちらつき始め、いい雰囲気になってきた。その夜は15cmくらい積もっただろうか、朝は一面の雪景色で、まだ踏み跡のない綺麗な雪面が眩しい。
 アトリの群れが多かったが、その他にアオゲラ、アカゲラ、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、カワラヒワ、シメ、イカル、コガラなどが次々に現れて餌台が大にぎわいである。
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 リスも登場。2匹が追いかけっこして楽しそうだ。雪の中からこんにちはポーズを決めてくれた。
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 三連休なのに、チェーン規制の影響からか、中央高は珍しくガラガラ、渋滞知らずで帰ることができた。こんなことは滅多にないが、思ったよりも早く帰ることができてよかった。いつももうだといいのだが。





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# by umineko314 | 2017-01-14 22:39 | 野鳥 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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