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2017年GWに出会った鳥達④

 三日目は当初の予定どおり、繁殖中のハヤブサ見物である。朝食前に宿の近くを探鳥してみる。ここで思わぬ出会いが待っていた。何気なく双眼鏡片手に散策していると、何やらセキレイのような鳥が目の前の木にひらひらと舞い降りた。よく見てみるとサンショウクイであった。しかもペアである。急いで車からカメラを引っ張り出して手持ちで撮影。サンショウクイが自分と同じ目線で撮れることは少なくとも今までの経験上滅多にない。
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メスは枝被りだが、証拠写真ということでご勘弁。
 その後、とても美味しい朝食をいただき山を降り目的地に向かう。天気はすこぶる良く、5月にしてはやけに強烈な日差しのもと撮影開始。雛は昨年よりは成長が遅いようだ。あまりの暑さに辟易しながら、時折目の前を飛ぶハヤブサを狙って待つ。
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 元気良く育って無事に巣立ってくれるといいのだが。夕方になって風も出てきたのでそろそろお開きに。
 どうせこのまま帰っても渋滞にはまるだけ。ならばと、以前から気になっていたポイントで夜景を撮って帰ろうということになった。


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# by umineko314 | 2017-05-10 11:06 | 野鳥 | Comments(0)

2017年GWに出会った鳥達③

 信州といえばやはり蕎麦である。お昼は近くのお蕎麦やさんで摂ることにしたのだが、そこは観光地のGWである。まだ11時というのにもう20人待ちという。小一時間近くの鳥を観察しながら待つことにする。近くにはキビタキやカラ類が来て眼を楽しませてくれる。そうこうするうちに、やっと順番が回ってきた。鴨肉の入ったつけ麺風のせいろを注文。これがすこぶる美味であった。蕎麦増量ですっかり食べ過ぎである。
 鴨肉を食べたからではないが、ここにいるカルガモにやや申し訳ない気分で撮影再開。都会のカモと違い、ここのカルガモは野鳥本来の美しさを見せてくれる。
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 この地で見るのはおそらく初めてではないだろうか。珍しくオシドリ夫婦を見ることができた。
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疲れて車に帰る途中の家では、昨日は見られなかったカイツブリが元気良く潜水を繰り返していた。
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美味しいお蕎麦も食べたし、疲労も溜まり、今日はよく眠れそうだ。

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# by umineko314 | 2017-05-10 10:42 | 野鳥 | Comments(0)

2017年GWに出会った鳥達②

 ニュウナイスズメだけでなくキバシリもここでは毎年観察できる珍し系の鳥である。ここに来る以前は日光で見かけた程度で、かなり出会いの難易度が高い鳥の一つだった。しかし、ここでは違う。行けば必ずと言っていいほど出会える鳥だ。
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 園内で出会った地元バーダーの方から、コルリが見られる場所を教えていただき行ってみることにした。確かに藪の奥でさえずりが聞こえる。まだこの時期は梢でさえずることが多いので、たまたま近くの枝で囀っているコルリを撮ることができラッキーだった。
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しばらくコルリを観察していると、少し大きめの鳥が大木の上方に留まるのが目に入った。カメラ越しに見てみるとなんとオオアカゲラであった。ここで見られるとは思っていなかったので大変儲けた気分である。おそらくここで繁殖している個体だろう。
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その他、ミソサザイ、コサメビタキなどの常連さんを見ながら散策する。
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アカゲラも盛んに我が家を新築中。
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# by umineko314 | 2017-05-09 00:40 | 野鳥 | Comments(0)

2017年GWに出会った鳥達①

 ほぼ毎年恒例となっている信州のお山は、今年は例年になく雪が多い。宿のご主人は4月の30日にも雪が降ったよと言っていたが、公園のかなりの部分を雪が占めていた。
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 しかし、気温は5月のそれで、むしろ暑いくらいだった。さて、鳥さん達はどうしているだろうか。
 まず出迎えてくれたのはカラ類達。雪の上で飛び跳ねて楽しそうである。
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 年によっては鳥の種類が違うのもバードウォッチングの醍醐味だろう。今年は雪が多いせいか、まだウグイスやアオジがあまり鳴いていないが、見られる鳥達は皆、縄張り争いや巣作りに夢中で、そこここで喧嘩が起こっていた。
 ここで繁殖している鳥にニュウナイスズメがある。偶然にも巣を見つけて、しばらく観察してみた。
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 今年はキビタキも多く、グリーンやブラウン系の多い森林の中でオレンジの色が一際鮮やかだ。
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 しばらく小休止を繰り返しながら園内を散策する。水芭蕉もまだ咲いていないため、観光客も少な目。木道のあちこちが壊れていて、予算がないのか修理されずにいる。また、カラマツだろうか、かなり大きな木が何本も倒れているのが印象的だった。こんな光景は初めてだ。









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# by umineko314 | 2017-05-07 19:33 | 野鳥 | Comments(0)

関西夜景ツアーー2月4日〜7日

 仕事の都合でまとまった休みができたため、念願だった関西の夜景を見に行く計画を立てた。
 好天続きの1月から一転してまとまった雨が降るという予報にがっかり。雨男の所以である。でも宿も予約してしまったし、せっかくの休みなのだからと言って自らを励まし頑張って高速を走らせる。
 初日は天気がよかったので、なんとか夕方まで持ってくれればと休憩もそこそこに突っ走った。日没直前に若草山に到着。早速撮影に入る。
 古代の人々も見たであろう変わらぬ夕陽を眺めていると、なんとなくタイムスリップしたような感覚に陥る。
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日が沈み奈良盆地の夜景が広がる
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 次の日は奈良観光と考えていたのだが、生憎の雨。それでもロケハンを兼ねて信貴生駒ラインを走ってみる。ほとんど霧雨で景色は見られず、おまけにここはトイレが無い。料金所の人に聞いてみると、電気と水が無いのでトイレを設置でき無いそうだ。訪れる人も少なく、なくなってしまうかもしれないと真顔で話していた。
 雨の中鹿と戯れていても仕方ないので、早めに神戸に移動することにした。夕方は少し天気が回復するという予報を信じて高速を走らせる。
 今夜の宿は六甲山ホテルなので、山に登る前にビーナスブリッジに寄ってみることにした。幸い天気は大丈夫そうで、少しだけ撮影してみた。まずは西側から。
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次に東側をみてみる。
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正面にはポートタワーが望める。
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残念ながら雨が降ってきて撤収。どんどん雨が降ってきて霧も出てきた。六甲山西スカイラインから行こうとしたら、途中で倒木が道をふさいでいたため、結局引き返して登り直したので、到着が8時頃になってしまった。
 本来なら掬星台で撮影だったのだが断念。天気予報では明日の朝はなんとか天気が良さそうだったので、早めに寝て早朝に期待する。
 夜明け前にそそくさとホテルを出て掬星台に向かう。そこには日本三大夜景というに相応しい素晴らしい夜景が広がっていた。
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  方角的には東を向いているので、ここは夜明けが素晴らしいと思う。
 翌日も天気が良くなくてがっかりである。寒波が降りてきて山陰地方では雪の予報である。
 昼間は天気が良く腹ごしらえと観光を兼ねて神戸市内へ行ってみる。ポートタワーが見える定番スポットから昼間の風景を撮ってみる。ちょうど遊覧船が帰ってきたところである。
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 結局三日目の夜も撮影できず四日目の朝に賭けてみる。
 最終日、夜に宿から夜景が見えていたので、掬星台に急ぐ。はじめはくっきり見えていた夜景も次第に雲が降りてきて霞んできた。
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結局夜明けまでもたず撤収。仮眠してから帰路についた。
 天気が悪い割には、合間を縫って撮影できたのはよかった。ただ、信貴山からの夜景は是非見てみたかったので心残りであった。





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# by umineko314 | 2017-02-13 11:19 | 夜景・風景 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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