View in mind

横須賀市から富士山ー12月7日

 天気予報では晴れの予報で、静岡も山梨も晴れと出ていたので、今日は大丈夫だろうと思っていた。天気予報で言うところの晴れの定義は、雲量が2〜8割までだから、たとえ青空が2割しかなくても晴れなのだ。で、今日はというと、高速に乗ってみたら案外と雲が多い。また、遠くも少し霞んでいて、とても冬の澄み切った青空という雰囲気はない。でも、高速に乗ってしまったし、まっいいか、と現地まで行ってみることにした。
 案の定、日没前は雲が多く、かすかに富士山が見える程度で、う〜ん、だめかなと思いつつカメラをセットし待機。
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 今日の日没は4時半頃。このまま夕闇に沈んでしまうのか、と思いきや、結構空が焼けてきたではないか。う〜ん、いい感じ。なんか得した気分でシャーッターを切りまくり。
ほとんど同じ構図なのでつまらないが、空が焼けたおかげで雰囲気のある写真が撮れた。雲ひとつない青空の夕景も素敵だが、今回のように雲がいい働きをしてくれることも結構ある。やはり、行ってみないとわからないものだ。
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周りが暗くなると、夜景が一層美しくなる。この時間帯も捨て難い。
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 初めの予想をいい意味で裏切ってくれてラッキーな1日だった。


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# by umineko314 | 2015-12-07 22:29 | 夜景・風景 | Comments(0)

太田山公園(きみさらずタワー)ー11月30日

 もう6年くらい前になるだろうか。野鳥撮影の傍ら夜景に興味をおぼえ、撮影するようになって初めて出かけた場所が、ここ太田山公園だった。小さな公園だが、城跡でもあるらしく、頂上には神社があり、そこに立派な「きみさらずタワー」がそびえている。
 きみさらずタワーの名前は、ずっと、君津と木更津をもじったものかと思っていたのだが、全く違った(汗)
木更津市観光協会によると…

 『日本武尊東征の際、海上荒れ、船まさに転覆せんとしたとき妃の弟橘姫が尊の命に代ろうと自ら入水したことは史上あまりに有名ですが、このとき尊はこの山頂に登り、眼下に海を見下して姫の優しく美しい姿を偲び、永くこの地を去り兼ねたと伝えられ、この伝説から「恋の森」と呼ばれ、ここを訪れるものは在りし日の尊と姫の面影を偲んでおります

君去らず袖しが浦に立つ波のその面影を見るぞ悲しき』

とある。木更津という地名もこの歌が由来だと言われるが定かではない。

 そこで、日本武尊も見たであろう東京湾とその向こうに見える富士山だが、確かによく見渡せる。富士山が真西にあるので、晴れていればいい具合にシルエットになりなかなかの眺めだ。

まずは工場地帯に沈む夕陽から
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茜雲も出て、なんかロマンチックだ。
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そして、なんとか姿を現した富士山と夜景のコラボ。実に美しい。
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家からは短時間で行ける良いスポットなので、また訪れてみたい場所だ。






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# by umineko314 | 2015-12-06 22:20 | 夜景・風景 | Comments(0)

伊良湖遠征⑶ー11月3日、4日

 今回の遠征では、特別珍しいものは見らなかったけれど、コチョウゲンボウやハイイロチュウヒなどの鳥は渡りの季節に見るのは初めてで、自分にとっては十分珍鳥である。
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4日の日は天気も良く風も穏やかなのだが、肝心の鳥はサッパリ。太平洋に昇る朝陽が見事であったのが救いだ。
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 5年ぶりの伊良湖である。風力発電の風車が増えたり、ホテルの名前が変わっていたり、と時の流れは感じるものの、やはり猛禽の聖地であることを改めて実感した次第である。今年はいつになく渡りの個体数が多かったと聞く。天然ものがどんどん減っていくこのご時世で、数が増えているのは嬉しい限りだ。伊良湖はこれからも聖地であり続けるであろう。

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# by umineko314 | 2015-11-12 02:45 | 野鳥 | Comments(2)

伊良湖遠征⑵ー11月3日、4日

 3日の日は、風速10mを超える強風のせいか、鷹も低く飛ぶ。いきなり目の前に現れてもファインダーに入れる前に飛んで行ってしまいシャッターが切れないなんてこともしばしば。たとえ撮れなくても近くで迫力ある猛禽の飛翔を見られるだけでも興奮ものだ。
 幼鳥が多い中、たまに成鳥や♂タイプも姿を見せるが、はやり数が少ない。
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 ハイタカやツミ以外では、オオタカやハヤブサの幼鳥も結構見られる。
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もちろん、トビやノスリもいるのだが、近くに来ても皆知らん顔が多いので、たまには撮ってあげないと。
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# by umineko314 | 2015-11-11 01:29 | 野鳥 | Comments(0)

伊良湖遠征⑴ー11月3日、4日

 久しぶりに連休が取れたので、伊良湖遠征を試みた。11月は小鷹の季節。今年はどんな渡りが見られるか楽しみだ。天気予報では北西の風が強いらしい。風が強いと鷹が飛ぶ。期待に胸を膨らませて夜明け前に山に登る。前日の夜からスタンバイしていたので、今回は一番乗りだ。まだ暗い山頂から、電照菊のハウスの光が綺麗に見える。もう少し光量があれば絵になるのにと少し残念だ。
 友人と合流して、カメラや風除けをスタンバイし、強風の中夜明けを待つ。
 他の鳥屋さんもすでに10人以上集まると、7時過ぎから鷹が飛び始めた。午前中は西側からいきなり出現するハイタカが多く、東側に陣取っていた私はやや出遅れる。それでもいい感じで撮ることができた。
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圧倒的にハイタカが多いが、その中に時折ツミも混じる。そして幼鳥が多いのも伊良湖の特徴だ。
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# by umineko314 | 2015-11-10 00:18 | 野鳥 | Comments(0)



鳥と夜景とつれづれ日記
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