View in mind

三浦半島からの富士山ー10月29日

 横須賀市走水は三浦半島の東側から唯一見られる富士山のスポットである。地図を見る限り不思議な気がするのだが、ちゃんと富士山が見える。東京湾越しに見える富士山は夜景とのマッチングも良い。数年前にも一度訪れているが、その時は富士山がかろうじて見える程度で今ひとつだったのでリベンジしたいとかねがね思っていいたし、先週に続いて天気が良さそうだったので、今度こそ富士山を拝みたいと高速を走らせた。
 日没の30分くらい前にスタンバイし夕暮れを待つ。今日はいい感じだ。
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 レンズは24−70mmのほぼ70mm側で撮影。70−200mmで富士山を大きく写す人もいるが、手前の海と船、左右に広がる夜景も入れたいのであえて広めに撮ってみた。今日は富士山が綺麗だ。
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 上がブルーモーメントのピーク。下はそれよりもやや遅く、空が暗くなりかけている。
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 今年は暖冬で暖かい日が続くが、その割には空気は秋のそれで、富士山も見やすいようだ。新規に行ってみたいところやもう一度撮ってみたところがたくさんあって、どこに行こうか迷ってしまう。特に紅葉や桜の時期はタイミングが合わないとなかなか良い写真が撮れない。11月は紅葉もピークなので出かけられるといいのだがどうなるだろうか。


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# by umineko314 | 2018-11-11 13:39 | 富士山 | Comments(0)

富士山撮影三昧ー10月21、22日

 二日間で3箇所を回る予定で出発。まずは山梨市にある高原へ向かう。
 10月はここ数年暖かい日が多く湿気もあってあまりいい写真が撮れていないので、あまり期待できない。到着は昼過ぎなのでロケハンのつもりで訪れた。ところが意外や意外、結構富士山もくっきり見えていて紅葉もまずまずで、早速撮影開始。
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 逆光なので、富士山を飛ばさないようにすると、紅葉が冴えない。午前中はどんな景色が見られるのだろうか。次回は早朝に来てみたい場所だ。
 次に近くの峠に行く予定だったが、崩落があって通行止なので、途中腹ごしらえをしつつ見晴らし広場に向かう。
 日没にはまだ間があるので、コーヒーを入れながらまったりする。
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 夜景と富士山のコラボは以前より特にこだわって撮影してきた。やはり夜景に富士山が写っていると一味違った夜景写真になる。
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 翌朝はどこに行こうかといろいろ迷った挙句、雁ヶ腹摺山に決定。大峠で仮眠をとって真夜中に登山開始。
 コースタイムは1時間ほど。途中ルートを間違えたりして5分ほどロスするもほぼコースタイム通りに到着。しかし日頃の鍛錬がなっていないせいか、かなりバテバテだった。山頂付近は霜が降りていてそこそこ寒いが薄い羽毛服を着れば寒さを感じない程度だ。
 早く着いたので、夜中の富士山を撮ってみる。
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夜明けとともに、富士山が神々しく輝き出す。この瞬間がなんとも言えずいい。
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 今回は天気に恵まれていたばかりでなく、この時期にしては空気が澄んでいてとてもラッキーであった。富士山の雪も例年よりも多くてとても絵になる。まだまだシーズンは続くので、これからが楽しみだ。

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# by umineko314 | 2018-10-30 01:52 | 富士山 | Comments(0)

白樺峠ー9月23日

 9月は鷹の渡りを見に行くのが恒例となっている。シギチも一段落しそろそろ山の鳥が恋しくなってくる。紅葉も始まり、青く澄んで高い秋の空と爽やかな風を受けて、飛んでくる鷹たちを見るのは無類の楽しみである。たとえ良い写真が撮れなくても、ダイナミックな鷹の渡りは何度見ても飽きない。
 今年の9月は結構雨続きで、鷹たちも渡るタイミングが難しそうだ。先週の19日の水曜日には4千羽以上が一気に渡って行ったので、在庫がやや心配であった。間に雨を挟んだので、きっと飛ぶだろうという期待を胸に夜中に峠まで上がり、車中で仮眠する。
 あまり寝られなかったのだが、車のドアを閉める音に起こされ、仕方ないので上に上がることにする。三連休なのでとにかく場所の確保が大変だ。
 うまい具合にいつもの場所に陣取って観察を始める。が、ツミの成長♂が出現するも、そのあとはぱったり出なくなる。しかも暑い。日差しが結構きつくて、日焼け止めを塗らないと右半分が大火傷になりかねない。ハンカチなどで日差しを遮りつつ観察を続ける。
 途中、隣に地元の方がが見えられて色々話をしながらの観察となった。で、結局、午前中はツミを二羽見ただけで、あとはイワツバメとアサギマダラしか見られず仕舞いであった。やっぱり在庫不足なのかな、と思いつつ午後に突入。
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 やっとサシバの群れが現れた。すると、もう止まらないくらいに次から次へとやって来だした。ここではいつも手持ちなので、支える腕がパンパンになるほどだった。
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 3時過ぎ、誰かがハチクマ!と言ったので、真上を見上げて見ると、なにやら見慣れない鳥が。しかも渡りの方向とは真逆の北にゆっくり進んでいる。上空は雲があったのでシルエットになってよく分からないが、とりあえず撮って見たら、なんとクマタカではないか。次列の膨らみと言い羽の幅といいハチクマには見えない。ここではたまに出現するが、実物を見たのは初めてだ。青空をバックに撮れなかったのが心残りである。
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 ここは伊良湖と違い、成鳥と幼鳥が適度に混じっているのが嬉しい。ただ、なかなか背撃ちは難しく、どうしても正面、横、下からという定番の写真しか撮れない。それでも、久しぶりに近くを飛んでくれたので珍しく連写しまくった。普段なら一段落したら画像チェックで削除していたけれど、今回はその暇がないくらい大忙しだった。後で見てみると、案外ピントを外している写真が多く歩留まりはいつもより悪かったと思う。
 日がな一日、じっと座ってひたすら飛んでくる鷹を連写するのは、意外と体力を使うようだ。やっている時は夢中なのだが、後で疲れがどっと出る。それでもこれだけ押せれば疲れも心地よいものになる。
 その他の鳥は、ハリオアマツバメ、ツミ、カケス、エゾビタキ、ノスリなど。今回はトビは珍しく見られなかった。最後におまけのクロ。
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# by umineko314 | 2018-10-02 01:01 | 野鳥 | Comments(0)

田貫湖〜大石公園ー6月25日

 日本代表はW杯ではベスト16で終わってしまったが、グループステージのセネガル戦の日である。白熱した試合をラジオで聞きながら、朝焼けの田貫湖を目指して高速を飛ばした。試合が終わる頃に到着し、仮眠して来たので早速3時くらいから撮影に入る。梅雨時期なのでどんな富士山が見られるか楽しみだ。
 ピント合わせのため高感度で撮っていたら面白い画が撮れた。
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 その後少しずつ夜が明けていき、空の色が刻一刻と変化し始める。
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 もっと焼けるかと期待したのだが、部分焼けにとどまりちょっと残念。
 当初、ツツジと富士山を撮るべく山梨に移動の予定だったのだが、湿気が多くツツジの開花状況もよくわからなかったので(今年はかなり早咲きだった)予定を変更し大石公園に向かう。
 いい感じでラベンダーが咲いていたので早速撮影する。ラベンダーが咲き誇っている所には三脚を立てたカメラマンが20名ほど陣取り、やや気後れしたが、こそこそと間に入って低い体勢から撮影した。
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 時間が経つと富士山が霞んできた。この時期はどうしても抜けが悪くなるので綺麗に撮るチャンスが少ないが、こればかりはどうしようもない。
 その後、山中湖に足を伸ばそうか一瞬考えたが、6月だというのに猛暑日になりそうな好天気だったので断念し、同志道でゆっくり帰ることにした。帰りの道の駅で食べたアイスクリームがかなり美味しくて、少し得した気分である。

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# by umineko314 | 2018-07-15 18:04 | 富士山 | Comments(0)

奥庭の鳥たち(ウソ)ー6月3日〜4日

 奥庭の鳥たちの最終回はウソって本当の話。口笛のような鳴き声からウソという名前がついた鳥である。平地では冬鳥で、ソメイヨシノの蕾を食べてしまうため嫌われることもあるが、ずんぐりむっくりした体系はどこかマツコデラックスのようだ。
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 その他よく出て来たのがヒガラである。小柄で地味だが好きな鳥の一つである。
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今回見られなかった鳥で最近見ていない鳥はカヤクグリだ。この近辺ではオコジョも出現するようなので、次回は見て見たいと思う。そういえば、公園内でホシガラスが何者かに襲われたようで、特徴的な羽が散乱していた。猛禽の仕業かもしかしたらオコジョの仕業だと思う。自然の中で生きていくことの大変さを見た思いである。

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# by umineko314 | 2018-06-21 11:18 | 野鳥 | Comments(0)



鳥と風景つれづれ日記
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